説明
- 正式公開版です(PukiWiki1.5.3 UTF-8版で動作確認済)
- 本プラグインの導入には、次のモジュールの導入が前提となります
- ダジャレンジャー版共通ファイル 最新版
- PukiWiki用スパムフィルタspam_filter.php Ver0.10.0以上
- PukiWiki用IPロガーライブラリ Ver1.0.0以上
- WebSubライブラリ Ver1.1.0以上
- PukiWiki用折りたたみ表示プラグイン Ver0.1.0以上
- PukiWiki用SEO対応プラグイン Ver1.1.0以上
- PukiWiki用HTML出力プラグイン Ver0.2.0以上
- 次のPukiWiki標準プラグインをスパムフィルタ・レスポンシブデザイン・複数行・Twitter風絵文字入力に対応しています
- comment(コメントプラグイン・Facebookコメントにも対応)
- pcomment(コメントを別ページに記録するレス機能付きコメントプラグイン)
- article(ページに掲示板を設置するプラグインで、commentの他にpcommentプラグインにも対応)
- 従来のプラグインをベースに開発しているので、プラグインの動作に互換があります(既に当該プラグインを使って運用しているサイトでも導入が可能です)
- URL入力欄を追加しているので、入力された投稿者の名前を入力されたURLのリンクとして編集します(URL入力欄を省略した場合は従来通りブラケット名によるリンク)
- URL入力欄によって作成するURLのリンクは別窓で開く(target=”_blank”)リンクとして編集するため、本サイトの記事「PukiWikiでリンクおよびページ添付画像・PDFを別窓(target=”_blank”)で開く!」での改造がされている前提です
- 入力されたコメントはempty(空)入力チェックとHTMLプラグイン使用チェック、Akismetフィルタで不正・スパムコメントを排除します(articleプラグインではreCAPCHA v3も併用)
- commentプラグインはFacebookコメントとして利用することも可能です(必要な手順があるので、詳しくは本サイトの記事「PukiWiki1.5.2をソーシャルメディアに接続してFacebookコメントを実装する!」を参照して下さい)
- 動作サンプルはPukiWikダジャレンジャー版i配布サイト及び太宰治真理教と私設松本零士博物館を参照して下さい
- commentによるFacebookコメント→FrontPageページ
- articleとpcommentを使った掲示板
- Q&A掲示板ページ
- ダザイスト交流掲示板ページ
- 掲示板ページ
- articleとcommentを使った掲示板→現在サンプルなし
- 設置と設定に関しては本サイトの記事「コメントプラグインをスパムフィルタ対応にしてレスポンシブデザインにしてみた!」を参照して下さい(最新機能に関しては新しく記事を執筆予定)
- Ver0.3.2からの変更点は次の通り
- Ver0.3.1からの変更点は次の通り
- ページ編集のプレビュー時以外の場合にスパムチェックを実施するよう修正
- Ver0.3.0からの変更点は次の通り
- ラジオボタンをCSSでデザイン化(チェックの色をサイトカラーに変更可・入力フォームのデザインを統一)
- ※スマホユーザを含むアクセシビリティの向上
- Ver0.2.0からの変更点は次の通り
- コメント本文にTwitterライクな絵文字入力機能を追加(プラグイン共通)
- コメントページのコメント取得部分のロジックを強化(pcommentプラグイン)
- Ver0.1.1からの変更点は次の通り
- Google AdSense対応(articleプラグイン)
- 題名(見出し)の折りたたみ表示対応(articleプラグイン)
- pcommentプラグイン利用時コメントページ出力(SEOプラグイン)対応(articleプラグイン)
- reCAPTCHA v3対応(articleプラグイン)
- IPロガーライブラリ対応(プラグイン共通)
- URLを含む複数行コメント入力の正常反映化(comment・pcommentプラグイン)
articleプラグインサンプル
commentプラグインサンプル
pcommentプラグインサンプル