説明
- 暫定公開版です(PukiWiki1.5.2及びPukiWiki1.5.3 UTF-8版で動作確認済)
- PukiWikiページでHTMLコード(JavaScript含む)を出力するプラグインで、ブロック型プラグイン #html(<出力するHTML>) としても、インライン型プラグイン &html(<出力するHTML>); としても利用可能です
- そのままHTMLコード(JavaScript含む)を出力するので、クロスサイトスクリプティング(XSS)のセキュリティホール(脆弱性)の危険性を孕みます(利用には十分気を付けて下さい)
- 設置に関しては本サイトの記事「HTML出力プラグインでPukiWikiのメニューにFacebookページを組み込む!」を参照して下さい
- Ver0.1.1からの変更点は次の通り
- ブロック型マルチライン引数に対応
#html{{
<HTMLコード>
}}
- ブロック型マルチライン引数に対応
- 楽天ペイ、銀行・コンビニ決済を利用したい場合は、BOOTHからの購入が便利です